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不動産営業という仕事に興味はあるものの、インターネットなどで見かける「仕事がキツイ」「営業職はヤバい」といった噂を目にし、不安を覚える方も多いのではないでしょうか。
そこでこのページでは、不動産とITを融合させたビジネスモデルを展開する株式会社ランドネットで働く、キャリア5年未満・20代の方に話を伺いました。
株式会社ランドネットは中古不動産の買取販売、買取り後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主な事業とする、東証スタンダード市場に上場している不動産会社です(2021年7月21日上場)。
まったくの未経験者でも不動産営業として活躍できる土壌を提供しながら「稼げる」以上の、そして将来にわたる自己実現を社員全員が達成できる体制を構築しています。
主任から係長へと昇格するタイミングでハードルが上がり、それを超えるのに苦労しました。入社してから比較的スムーズに成果を出せていたため、自分は営業向きだと思っていたのですが、実際そんなことはないんだな…と実感。しかし、そこであきらめるワケにはいかなかったため、電車の中で先輩の営業ログを確認したり、本を読むなどし、成果を出すための方法をがむしゃらに模索しました。
その後、あるお客様とのお取引を通じて「お客様の話をしっかり聞くことの大切さ」「お客様との信頼関係の築き方」を学ぶことができ、ハードルを乗り越えることができました。今は、管理職を目標に後輩教育にも力を入れています。
ランドネットの場合、上場企業なので残業管理は厳しいです。45時間を超えてはいけないと良くアナウンスされるくらいなので、営業にしては残業は少ないですね。また、新人を歓迎してくれる環境で、上司もちょっとしたことで話しかけてくれるため相談しやすいんです。困ったことがあれば上司や先輩にフォローしてもらえるので、新人にとっては安心できる環境だと思います。
私は異業種からの転職で、お客様への交渉や提案ができるほどのスキルを持っていませんでした。そのため、不動産営業として働くことの意味を明確にしないと、モチベーションを維持できないと感じていたんです。そこで、自分の中で「これだけはやり遂げる」という信念を掲げ、さまざまな業務をこなしていきました。いつか実家の事業と兄のサポートができるよう、不動産取引の経験を積み重ねていきたいです。
不動産営業は決して楽な仕事ではありません。実際に「激務」だと感じる人も多いでしょうし、何度も失敗を繰り返していくことでしか成長できない一面もあります。そのプレッシャーに「キツい」「ヤバい」と感じるのはある意味では当然です。
ただ、その「キツい」を一人で乗り越える必要はありません。案件に対する質問はもちろん、なぜ自分は上手くいかないのか、なにをすれば目標へ到達できるのか、そういった悩みを上司に相談できるかどうかで、その後の成長の速度は大きく異なります。不動産営業にコミュニケーション能力が必要だとよく言われますが、それはお客様に対するだけでなく、いかに社内の仲間を巻き込んでいけるか、という意味でもあります。
ただ「キツい」で足踏みするのではなく、その先へ進むための道を一緒に模索しましょう。
株式会社ランドネットは中古不動産の買取販売、買取り後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主な事業とする、東証スタンダード市場に上場している不動産会社です(2021年7月21日上場)。
2023年の有価証券報告書によると、 ランドネットの平均年収は853万円。前年度の776万円と比較しても大幅な年収増を実現している他、在籍5年以上の社員の平均年収は1,269万円と、平均値を大きく上回っています。
まったくの未経験者でも不動産営業として活躍できる土壌を提供しながら「稼げる」以上の、そして将来にわたる自己実現を社員全員が達成できるよう、企業としてのフォロー体制を整えています。
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